2135件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号

市民の多くは年金の引下げ、実質賃金の低下、地域経済の低迷による営業不振、基幹産業である農業経営の衰退など、厳しい暮らしと将来への不安を抱えています。 人事院勧告に準じての引上げと考えますが、人事院勧告は、一般職員についてはストライキなど労働基本権が制約されていることから、尊重されるべきと考えますが、市民から選出される市長や議員などは人事院勧告に準ずることがどうなのか疑問に思うところです。

由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号

初めに、歳入でありますが、13款使用料及び手数料では、コロナ禍影響による利用者数減のためマリーナオートキャンプ場使用料減額、14款国庫支出金では、市道宅線に係る負担金確定による社会資本整備総合交付金減額、15款県支出金では、農業費補助金において、国事業不採択に伴う減額と、農地農業用施設小災害支援事業に対する県補助金追加であります。 

由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号

市は、第3次由利本荘食料農業農村基本計画で、農産物の効率かつ適正な生産体制の構築及び地域農業持続的発展を推進するとして、今後10年程度の間に、農業者の一層の高齢化減少が急速に進むことが想定される中で、農業成長産業として持続的に発展し、食料などの農産物安定供給や、多面的機能の発揮という役割を果たしていかなければならないとしています。 

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

次に、農業技術センター土壌分析についてお伺いします。本市農業技術センターでは、農業者から依頼された畑地等土壌分析を行い、土壌改良指導等を行っています。農作物収量拡大良品率の向上を図るには、土壌に合った施肥管理が必要となるため、土壌分析は大変重要な取組です。ネギ等作付面積拡大により需要が増大しているのではないかと思いますが、近年の土壌分析依頼件数の推移をお知らせください。 

由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号

当日は、地方自治功労による功労者として前市議会議員渡部功様、市議会議員渡部聖一様の両名に、また産業功労による功労者として市農業委員佐藤系悦様に、また民生功労による功労者として民生委員児童委員加藤始様にそれぞれ顕彰状功労章を贈り、顕彰申し上げました。 受章されました皆様の御功績に、改めて敬意と感謝を申し上げる次第であります。おめでとうございます。 

能代市議会 2022-09-29 09月29日-05号

年度能代後期高齢者医療特別会計補正予算 日程第9 議案第76号令和年度能代介護保険特別会計補正予算産業建設委員会に付託した案件) 日程第10 議案第64号土地の取得について 日程第11 議案第65号能代工業団地拡張造成工事請負契約について 日程第12 議案第67号令和年度能代水道事業会計決算認定について 日程第13 議案第68号令和年度能代下水道事業会計決算認定について 日程第14 議案第70号令和年度能代農業集落排水事業特別会計補正予算

能代市議会 2022-09-14 09月14日-04号

款農林水産業費1項農業費は1597万3000円の追加で、土地改良事務費97万3000円、農地農業用施設災害復旧支援事業費補助金1,200万円の追加令和4年8月大雨被害による農地及び農業用施設災害復旧事業費補助金300万円の計上であります。 11款災害復旧費1項農林水産施設災害復旧費は1389万7000円の追加で、林道災害復旧事業費であります。

能代市議会 2022-09-13 09月13日-03号

本市農業基盤を安定的に維持していくためには、担い手の確保が必要不可欠です。国の農業次世代人材投資資金を利用した新規就農が活発になっていますが、親元に就農する場合は、親の経営から独立した部門経営を行う場合や、親の経営に従事してから5年以内に継承する場合などの要件があり、親が現役で農業経営を行っている場合には要件から外れる場合があります。

能代市議会 2022-09-06 09月06日-01号

いずれの大雨でも人的被害はありませんでしたが、家屋の床下浸水のほか、市道河川農地農業用施設林業用施設被害が発生しております。緊急を要するものにつきましては予備費の充用や補正予算専決処分等により対応し、早期復旧に努めているところであります。 新型コロナウイルス感染症対応についてでありますが、7月以降、全国的に新規感染者数が急速に増え、依然高止まり状況が続いております。

由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

みどり戦略は2050年までに目指す目標として農林業のCO2ゼロエミッション、実質ゼロ化、化学農薬使用量リスク換算を50%減、化学肥料使用量30%減、有機農業面積を100万ヘクタール、耕地面積の25%になりますが、これを拡大することなどを掲げています。この大胆な目標は、歴代政府農業近代化や大規模化を推進し、肥料農薬の多用を前提として進めたことからすれば、日本農業の大転換を意味します。 

由利本荘市議会 2022-08-23 08月23日-01号

そのほか、道路被害73か所、河川被害21か所、農作物等被害280ヘクタール、農地農業用施設被害169か所、林道施設被害71か所及び山地施設被害が10か所など確認されております。 このたび、被害に遭われました方々に心からお見舞いを申し上げますとともに、今後、国や県などに要望を行い、早期復旧に全力を挙げて取り組んでまいります。 次に、新型コロナワクチン接種進捗状況についてであります。 

能代市議会 2022-06-30 06月30日-05号

当市農業基幹産業であるため、農家を守らなければ市の産業全体に影響がある、また、当市だけではなく、全国の農家交付金の見直しによって大変困っている。以上の理由から、採択すべきである、との意見があったのであります。 次に、継続審査に付すべきであるとの意見として、農家制度の現状を詳細に調査する必要があると考えることから、継続審査に付すべきである、との意見があったのであります。 

鹿角市議会 2022-06-23 令和 4年第4回定例会(第4号 6月23日)

君  大湯ストーンサークル館長           市民部次長     花ノ木 正 彦 君            花 海 義 人 君  産業部次長     阿 部 正 幸 君    会計管理者     佐 藤 千絵子 君  教育次長      渡 部 裕 之 君    総務課長      守 田 敏 子 君  財政課長      相 川   保 君    監査委員事務局長  畠 山   修 君  農業委員会事務局長